本拠地:ボジョレー
フレデリック・コサールに見込まれた若き才能
2008年にベルヴィルの農業高校で2年間ブドウ栽培と醸造を学び、残りの2年間は1週間学校でワインの勉強、そして1週間は父親のドメーヌで研修という経緯を経て、2012年20歳の時に父デコンブの畑の4 haを譲り受け、自らのドメーヌをスタートする。また同年にドメーヌと並行して、父ジョルジュと一緒にネゴシアンを立ち上げる。
フレデリック・コサールが「彼は若いがポテンシャルが⾼く将来性がある」と⼤きな期待を寄せて、2014 年からコサールのコンサルティングの下、タッグを組んでヌーヴォーを⼿掛けています。
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