ドメーヌ ポンコツ
jalopy(ジャロピー) 2022
Domaine Ponkotsu
jalopy 2022
タイプ 白(醸し)
味わい 辛口
VT 2022
国 日本
地域 山梨市/甲州市
品種 デラウェア主体
シュナンブラン少量
栽培 草生栽培 無施肥、
化学合成農薬
殺虫剤不使用
容量 750ml
贅沢な香りと潤いが広がる極上の琥珀色ワイン
柔らかな琥珀色にジャスミンと白桃の香りが広がり、口に含めばアップルミントからスイセンへと香る、深みのある味わいです。デラウェアの皮由来のスモーキーな香りがほんのり感じられ、じんわりと蝋梅の香りが余韻に続く。繊細な香りと深い味わいで、特別な食事の一夜にふさわしい逸品です。
松岡氏に 1 年寝かせた理由を聞いたところ。 「過去のヴィンテージを飲んだとき、開栓してから翌日あたりが一番開くような感覚をずっと持っていて、少し酸化させたほうがいいのかなと思ったのが 1 年寝かせようと思ったきっかけです。あと、ほんの少し色気が欲しいというのもあります。フルーツだけの世界は作りたくなくて…。」とのこと。
2022 年は収量が少なく補酒用を確保できなかった為 12 月以降ノンウィヤージュで熟成し
た。しかし味わいには酸化によるネガティブな要素はない。
主体のデラウェアは内藤、大泉の醸しのみで、醸しは 11 日間。醸し途中で少量のシュナンとソーヴィニヨンブラン(水口)を果帽上面に乗せて、様子を見てルモンタージュをした。プレス後、すぐにジュースを樽に移し発酵を継続させた。そのプレスした絞り滓と一緒にシュナンブラン、ソーヴィニヨンブラン、プティマンサンをダイレクトプレ
スした。その段階で糖度は 26 度超えていた。別の樽で発酵をしたが発酵が止まってしまった。樽発酵中のデラウェアから酢酸の香りを感じ始めたので、澱引きをし、発酵が止まったヴィニフェラをブレンドしてから、数日置いて澱引きをした。
2022 年のデラウェアについて松岡氏によると「仕込んだデラの状態はとても健全で、ダイレクトプレス向きだと感じた。醸しに使うのは適度に水分が抜けたブドウの方がいいのかなと思っていて、デラ香は余りいらないと思うので収穫を引っ張るようにしています。マスカットベーリーA が熟成が進むと香りが落ち着く傾向だからデラでもいける
かと。でもまだデラ香がありますね。 」
なぜ除梗破砕のやり方を変更したのかと尋ねると、「元々除梗破砕するのは単純に醸したいと思っていたのだけど、あんまり破砕すると果粒のパルプが結構でてしまうので、今は除梗破砕よりは粒気味で仕込んだほうがいいのかなと思っています。ピジャージュしないのも同じ理由からです。 」
2022 年は破砕除梗機にインバータつけたため、比較的粒気味での醸しとなった。今後 2023 年はさらに回転を遅くしたのと、萎んだブドウだったのでどうなるか見てみたいとのこと。
■生産者
ドメーヌ・ポンコツ
Domaine Ponkotsu
本拠地:山梨県甲州市勝沼町中原
造り手:松岡 数人
松岡氏は、山梨県甲府盆地の内陸性気候で育ったブドウを使用し、独自の手法でワインを造っています。自分が飲みたいと思うものを造ることが目標であり、自然派を意識しています。また、彼にとって場所よりも共に仕事をする人が重要であり、魅力的な仲間の近くで仕事をすることが生き方なのだそうです。山梨に移住し、中原ワイナリーでドメーヌ・ポンコツとして初めての仕込みを行いました。この地でのブドウ栽培や醸造の基礎を学んだ彼は、甲州由来の爽やかな柑橘やドライフルーツ、スパイシーさがあるワインを生み出しています。彼のワインは、山梨産のブドウを使った独自の味わいが楽しめ、特別なシーンでの飲酒にぴったりです。
ご購入条件
※お一人様1種類1本までとなります。
※ドメーヌポンコツ以外のワインも1本以上、ご購入をお願いいたします。
※2本以上買われる場合は、ドメーヌポンコツ 以外のワインも2本以上(同数)ご購入ください。
例:3種類3本購入の場合は、ドメーヌポンコツ 以外のワインを3本以上ご購入ください。