ドメーヌ ポンコツ
おやすみなさい
Domaine Ponkotsu
Oyasuminasai
タイプ ロゼ泡
味わい 辛口
VT 2023
国 日本
地域 山梨市/甲州市
品種 巨峰、藤稔、ピオーネ、甲州主体
プティマンサン、カベルネ・フラン等
ヴィニフェラ少量
栽培 草生栽培 無施肥、
化学合成農薬
殺虫剤不使用
容量 750ml
淡く白桃の香りとメロンが上品な佇まいで心地よい酸味
ワインはピンクグレープフルーツのような色合い。抜栓してしばらくするとモコモコオリが回る。淡く白桃の香りとメロンが上品な佇まい。口中は甲州からくる酸味が良い。タンニン強めの収斂味が後半しめる。しばらく経つと初夏の森のような爽やかな青さが出てくる。(2023.12.18 試飲)
2023 年の大粒系は「種あり」になることを考えて栽培に取り組み、巨峰、藤稔が上手くいったが、ピオーネは上手く行かなった。着果数を多くして負荷をかけての「種あり」作りが大変だった。見た目重視の食用ではないので、出来るだけブドウを熟させるため収穫を引っ張りたいが、その分色々とリスクが高まった。藤稔は脱粒、割れからの腐敗、ピオーネは着色する間に晩腐に悩まされ、干しブドウとなってしい、収穫量が少なかった。
また、一部の巨峰には食害がみられた。今年大粒系の藤稔とピオーネを MC し、そして巨峰は、一部 1 週間 MC させ、また遅らせて収穫した巨峰と一緒にプレスした。MC は期間が短かったためか、ほぼ MC の感じはでなかった。大粒系発酵の終盤には、甲州+サンソー、フラン、カルメネールのダイレクトプレス果汁をブレンドし、2回澱引きをしてから、その後瓶詰めして瓶内一次発酵した。例年より瓶内発酵はスムーズに進み、10 日後には圧 2.5で止まった。アルコールは 11%以上。甲州の糖度はおよそ 15 度だったことを考慮すれば大粒系の糖度は高かった。例年との香りの違いは瓶内発酵によって白桃やメロンの様な香りが出ているが、松岡氏曰く「原因はおそらく甲州。ちなみに、大粒系のプレス中には結構イチゴを感じたそうだ。 」
■生産者
ドメーヌ・ポンコツ
Domaine Ponkotsu
本拠地:山梨県甲州市勝沼町中原
造り手:松岡 数人
松岡氏は、山梨県甲府盆地の内陸性気候で育ったブドウを使用し、独自の手法でワインを造っています。自分が飲みたいと思うものを造ることが目標であり、自然派を意識しています。また、彼にとって場所よりも共に仕事をする人が重要であり、魅力的な仲間の近くで仕事をすることが生き方なのだそうです。山梨に移住し、中原ワイナリーでドメーヌ・ポンコツとして初めての仕込みを行いました。この地でのブドウ栽培や醸造の基礎を学んだ彼は、甲州由来の爽やかな柑橘やドライフルーツ、スパイシーさがあるワインを生み出しています。彼のワインは、山梨産のブドウを使った独自の味わいが楽しめ、特別なシーンでの飲酒にぴったりです。
ご購入条件
※お一人様1種類1本までとなります。
※ドメーヌポンコツ以外のワインも1本以上、ご購入をお願いいたします。
※2本以上買われる場合は、ドメーヌポンコツ 以外のワインも2本以上(同数)ご購入ください。
例:3種類3本購入の場合は、ドメーヌポンコツ 以外のワインを3本以上ご購入ください。