ベエベエ!! カベルネ・フラン 2020
Bee-Bee – Cabernet Franc 2020
豊かな果実と“きれいなタンニン”、高標高が導くエレガンス
高標高由来の冷涼感が、カベルネ・フランの果実をみずみずしく、伸びやかに見せます。香りは黒系ベリー(カシス、ブラックベリー)に赤いチェリー、ほのかなハーブのニュアンス。口に含むと、豊かな果実味とともにきれいに整ったタンニンがスマートに広がり、フィニッシュはクリーンで、食欲をそそる塩味のタッチ。*使える食中赤”の本領を発揮します。
ペアリングのおすすめ
・ローストポーク、ハーブ香るチキンのグリル
・牛赤身のステーキ(塩・胡椒中心のシンプル調理)
・ラタトゥイユ、きのこソテー、ハーブ&トマトの温菜
・シャルキュトリ(パテ・ド・カンパーニュ、サラミ)
タイプ:赤ワイン(辛口・ミディアム)
VT:2020年
産地:フランス/ラングドック=ルーション
品種:カベルネ・フラン 100%
栽培:サステーナブル(リュット・レゾネ)
土壌・畑:粘土石灰質/ノワール山脈麓・海抜約450m/区画0.4ha
樹齢:約20年
醸造:コンクリートタンク発酵・熟成
容量:750ml
■生産者紹介
ロルジュリル家 / バーナード・デュラン
Bernard Durand
本拠地:ペノーティエ
ロルジュリル家は、フランス ペノーティエ村を拠点に歴史を重ねてきた名門。冷涼な山麓に広がる畑と、醸造神パトリック・レオンの技術監修の下、繊細で洗練されたワインを生み出し続けています。この「ベエベエ!!」シリーズも、彼らの品質と自由な発想の象徴といえる1本です。
ロルジュリル家のワインの名声は、二つの大きなアドバンテージによって不動のものとなっています。まず、所有する350ヘクタールの畑が冷涼な山麓に位置していること。ここから生まれるのは、濃過ぎずエレガントな味わいのワインです。さらに、醸造神パトリック・レオンが醸造コンサルタントとして総監修を行っていたことも大きな特徴です。レオン氏は「シャトー・ムートン・ロートシルト」や「オーパス・ワン」などを手がけた経験を持つ、醸造のプロフェッショナルでした。このような熟練した手によって、ロルジュリル家のワインは品質が保証されています。
ペノーティエ村にあるこの名門ワイナリーは、1620年に設立され、家族経営を貫いてきました。現在は12代目当主のニコラ・ロルジュリルが運営しており、ベタンヌ&ドゥソーヴをはじめとする各種ワインメディアの常連であり、フランス国内の多数のレストランにオンリストされているほか、輸出先も30ヵ国に及びます。このような高い評価を得ているのも、ロルジュリル家の熟練した技術と、歴史的なワイナリーの伝統に裏付けされた品質があるからです。