フレデリック・コサール
キュヴェ・エム
Frederic Cossard
VdF Cuvee M 2021
タイプ 赤
味わい ミディアムボディ
VT 2021
国 フランス
地域 ブルゴーニュ
品種 ムールヴェードル
栽培 ビオディナミ
SO2 無添加
容量 750ml
ムールヴェードルという気難しい品種を超絶妙なバランスに落とし込む芳醇なオーラが漂う一本
みずみずしいフランボワーズのようなピュアな果実味と、余韻を優しく引き締める爽やかな酸味が広がり、キュートな酸と滋味深いミネラルが調和し、繊細な収斂味が長く残るような心地よい終わり方を迎えます。
黒味がかったルビー色が美しく輝く。グロゼイユ、バラ、タイム、ユーカリの香りが広がる。まさに芳醇なオーラが漂う一本。
醸造は、秋の収穫日の9月10日。25 hL/haという低い収量で、厳選されたブドウだけが使用されています。その中でも畑面積はわずか0.3haしかないヴァントゥーのビオ生産者ローラン・ロジェールの買いブドウです。ムールヴェードルという気難しい品種を、マセラシオンカルボニックでエレガントに仕込んでいます。
ワインのエチケットは装飾美術家で画家のAlexis Laronze(アレクシス・ラロンズ)によって描かれています。洗練されたデザインが、このワインの美しさを一層引き立てています。SO2無添加で、ノンフィルター。
<インポーターより>
2021 年は春の遅霜やミルデューの被害により収量が少なかった。また、近年の南仏の中では夏が涼しくブド ウに酸の乗った年だった。醸造は、いつも通り南仏のムールヴェードルの仕込みでは珍しい完全マセラシオン・ カルボニック法を採用。また、前年同様に、マセラシオン期間を 2 週間と短めに 抑えている。ワインは、熟したフランボワーズのような赤い果実と酸がとてもキュートな、とてもムールヴェードルとは思えない超洗練されたエレガントな味わいに仕上がっている。毎度のことながら思うに、ムールヴェードルという気難しい品種で、酸をしっかりと残しつつそれでいてブドウの青さが味わいに全くない、こんな超絶妙なバランスにワインを落とし込めるつくり手はフレッドをおいて果たして他にいるのだろうか!?
■生産者
フレデリック・コサール
Frederic Cossard
本拠地:サン・ロマン村
第2の『ロマネコンティ』とも
称されるワインを造る醸造家。
ブルゴーニュワインのクルティエとして長く活躍し、独自の道を切り拓いたフレデリック・コサール。彼の情熱はドメーヌシャソルネイの設立につながり、続いてネゴシアン・フレデリック・コサールをスタートしました。彼の信念は明確で、グラン・ヴァンであっても心に波動を生むこと。自然を尊重し、Vin Vivin(活きたワイン)を追求します。