ユベール・ラミー
サン・トーバン・ブラン 1er デリエール・シェ・エドゥアール
HUBERT LAMY
Saint-Aubin 1er Cru Derriere chez Edouard Blanc 2021
タイプ 白
味わい 辛口
VT 2021
国 フランス
地域 ブルゴーニュ
品種 シャルドネ
緻密で洗練された味わい
花の香りとミネラル感が加わり余韻も長く続く
若々しい色調。樹木の花や炙ったヘーゼルナッツのエレガントな香り。アタックは極めて繊細でフィネスがあり、綺麗なミネラル感のある余韻へと続きます。
エドゥアールさん家の裏手」という名のクリマだが、そのエドゥアールが誰かは不明。ラミーはこのクリマに1.68haを所有し、0.68haを密植に。現在は樹齢12年を超える0.2ha分がオート・ダンジテとなる。 密植ではない区画と密植でも樹齢の若い区画のブドウを混ぜたもの。(2020年ヴィンテージの評価)
手摘み、小さなケースで葡萄を運搬。プヌマティック(空圧)式プレスでゆっくりと圧搾。静かにデブルバージュ(前清澄)。300リットルと600リットル(ドゥミ・ミュイ)の樽で発酵。(ヴォージュ産、アリエ産、トロンセ産…新樽比率0%、1,2,3年樽使用)。温度管理をしながら90日間発酵。
熟成:熟成がゆっくり進むように低い温度で熟成させます。樽でマロラクティック発酵。23か月熟成後、重力で瓶詰め。
■生産者
ユベール・ラミー
HUBERT LAMY
本拠地:ブルゴーニュ・サン=トーバン
1640年に始まった歴史を持つサントーバン村のドメーヌです。先代のユベールは、1973年に自社畑を持ち始め、90年代には有名畑を購入しました。息子のオリヴィエがワイン造りを引き継ぎ、新しい手法でドメーヌを運営しています。現在は17ヘクタールの畑を所有し、18の原産地から赤・白合わせて毎年10万本ほどのワインを生産しています。その品質は高く、70%が海外に輸出され、残りはフランス国内のワイン商、レストラン、愛好家に回されています。ユベール・ラミーのワインは、長い歴史と伝統に支えられながら、オリヴィエの新しい手法によって生み出された、素晴らしい味わいを持ちます。
高密植栽培で密度の高い味わいのワインを生み出すドメーヌ。現当主のオリヴィエ氏は、フランスの雑誌「ブルゴーニュ オージュルディ」 にて、「ブルゴーニュの未来の10年を支える10人」に選出されるなど、造り手としても注目を集めています。こちらの一級畑クロ・デュ・メには、一部に樹齢30年を超える古樹が育てられており、凝縮感のあるブドウが造られるのが特徴。