ベエベエ!!メルロー2023
Bee‑Bee– Merlot 2023
豊かな果実味が日常を彩る、メルロの魅力
ふくよかで優しい輪郭を持つメルロ。
完熟したプラムやブラックチェリーの香りが先行し、ほどよい丸みと滑らかな口当たりで心地よく広がります。
タンニンは柔らかく、果実味が中心に据えられたスタイル。派手さよりも親しみやすさと上品さを兼ね備えた、コストパフォーマンスの高い一本です。
ペアリングのおすすめ
・ローストポーク、鶏肉の赤ワインソース
・トマトベースの煮込み料理(ブイヤベース風など)
・ラタトゥイユ、野菜のグリル
・シャルキュトリ(ソーセージ、ハム、パテ類)
🌿タイプ:赤ワイン(ミディアム)
📅ヴィンテージ:2023年
🌍産地:フランス/ラングドック・ルーション地方
🍇品種:メルロ 100%
🌱栽培方法:サステーナブル農法(リュット・レゾネ)
🧱土壌:IGP Pays d’Oc。ノワール山脈麓の海抜450mの高標高畑より。10ha。粘土石灰質土壌
🍷醸造:樹齢25〜30年。コンクリート製タンクで醸造。
🧪アルコール度数:14%
🍾容量:750ml
■生産者紹介
ロルジュリル家 / バーナード・デュラン
Bernard Durand
本拠地:ペノーティエ
ロルジュリル家は、歴史あるペノーティエ村に根を持つ名門。畑は冷涼な山麓に位置し、濃すぎずエレガントなスタイルを得意とします。さらに、醸造コンサルタントに名を馳せるパトリック・レオンが総監修を務め、品質と個性の両立を実現しています。この「ベエベエ!!」シリーズも、伝統と自由な造り手の感性が交差する表現のひとつです。
ロルジュリル家のワインの名声は、二つの大きなアドバンテージによって不動のものとなっています。まず、所有する350ヘクタールの畑が冷涼な山麓に位置していること。ここから生まれるのは、濃過ぎずエレガントな味わいのワインです。さらに、醸造神パトリック・レオンが醸造コンサルタントとして総監修を行っていたことも大きな特徴です。レオン氏は「シャトー・ムートン・ロートシルト」や「オーパス・ワン」などを手がけた経験を持つ、醸造のプロフェッショナルでした。このような熟練した手によって、ロルジュリル家のワインは品質が保証されています。
ペノーティエ村にあるこの名門ワイナリーは、1620年に設立され、家族経営を貫いてきました。現在は12代目当主のニコラ・ロルジュリルが運営しており、ベタンヌ&ドゥソーヴをはじめとする各種ワインメディアの常連であり、フランス国内の多数のレストランにオンリストされているほか、輸出先も30ヵ国に及びます。このような高い評価を得ているのも、ロルジュリル家の熟練した技術と、歴史的なワイナリーの伝統に裏付けされた品質があるからです。