ドメーヌ・ド・ラ・カデット ヴェズレブラン 2014

産地:フランス・ブルゴーニュ
タイプ:白・辛口
品種:シャルドネ100%
容量:750ml

ブルゴーニュ地方の北部、コート・ド・ニュイ地区とシャブリ地区の中間にある栽培地「ヴェズレ」。緑の山々に囲まれて美しいこの村は、世界遺産に認定されたサント・マドレーヌ・バジリカ聖堂でとても有名な中世の街。ぶどう畑が村を囲む斜面に広がり、丘の上から素晴らしいパノラマを満喫できる。でも、「ブルゴーニュ・ヴェズレ」というワイン産地をご存知の方は少ないはず。もっともそれは当たり前のこと。というのもこのAOCは、1997年4月に認定された比較的新しい呼称で、シャルドネで作る白ワインだけが認められている。(ピノ・ノワールで造る赤ワインは「AOCブルゴーニュ」になる) シャルドネだけというのは、土壌との組み合わせが大きく関係する。畑に入ると、地中から二枚貝の貝殻がゴロゴロ出てきてびっくり。大昔、ここが海の底だったことは明白で、シャブリに負けないくらい石灰質が強いのが特徴だ。オーナーのジャン・モンタネは、「ビオロジック」の栽培者たちが集まる共同組合「アンリー・ド・ヴェズレー」の組合長を長年続けてきた人望の厚い腕利きのヴィニュロン。協同組合の新しく充実した醸造設備を生かして、ピュアな果実味のワインを造ってきたが、組合が大手ワイナリーに譲渡されることに決まり、「造るワインが違う」と2002年に独立。組合にぶどうを出荷していた1999年当時から「ビオディナミ」農法を導入しており、認定機関「カリテ・フランス」に正式に認定されたお墨付きのビオディナミストなのだ。

少し緑がかった黄金色。アカシアなどの白い花の香りが印象的。口に含むと熟した柑橘類やフレッシュな黄色い果物の香り、きれいなミネラルが心地よく、酸味と同時に豊かな味わいが広がります。
販売価格
3,996円(税296円)
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